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アンティーク時計は小さい?自分に合ったサイズ選びのポイントを紹介

アンティーク時計 小さい

自分に合ったサイズの時計の選び方に悩んでいませんか?

アンティーク時計に限らず時計にはさまざまなサイズが発売されているため、自分に合っているサイズの腕時計を選ぶのに苦労する方が多くいます。また、製造から長い年月が経過しているアンティーク時計は現行モデルよりもサイズが小さいため、自分の体格や体形に合っているかわからずに不安だという方も少なくありません。

腕時計を選ぶ時はデザインや機能はもちろんですが、サイズ選びも重要です。細身、大柄、高身長など、自分の体格に合ったサイズの腕時計を選ぶことで全体的なシルエットが良くなり、お気に入りの腕時計をさらに映えさせることができます。

この記事では、一般的に小さいといわれているアンティーク時計のサイズ感や、自分の体格や体形に合っているサイズの腕時計を見つけるためのポイントを紹介していきます。

腕時計を選ぶ時にサイズを重視したい、アンティーク時計を買いたいけど自分に合っているサイズの選び方がわからないという方は、この記事をぜひ最後までご覧ください。

そもそも腕時計のサイズとは

アンティーク時計 小さい

腕時計を一度でも購入したことがある方であれば、42㎜や44㎜などの時計のサイズに着目した経験がある方は多いでしょう。常日頃から腕につける腕時計はサイズ感が合っていなければ、どことなく違和感を感じさせてしまう場合もあります。

そもそも腕時計のサイズとはどれくらいの種類があり、どのように計測しているのでしょうか。はじめに、腕時計のサイズ計測方法などを紹介していきます。

ケース径の大きさを指す

腕時計のサイズはケース径の直径を指します

ケース径とは、時計のフェイスの横の直径です。ようするに文字盤の部分で、この箇所の直径が時計のサイズとして表記されている部分です。しかし、ここでひとつ気を付けなければいけないのが含める部分と含めない部分の認識の違いです。

あくまでも時計のサイズを表しているのはケース径の直径だけなので、時刻を操作するリューズやベゼルなどのパーツは測定しません。40㎜の腕時計を購入したのに大きく感じるという場合は、リューズやベゼルなどのパーツにより、全体像を大きく見せている可能性が高いです。

  • 女性物⇒26~28㎜
  • 男女物⇒30~34㎜
  • 男性物⇒36~44㎜

もちろん自分の好みで腕時計のサイズは選択するものですが、一般的には女性物から男性物まで上記のようなサイズ感で販売されています。最近のメンズ腕時計の主流は40㎜なので、一昔前に比べるとやや大きいサイズのものが今は人気を博しています。

アンティーク時計はサイズが小さい

前述したようにメンズの腕時計は現在40㎜以降が主流のサイズになっていますが、アンティーク時計の標準的なサイズは32㎜から35㎜前後です。40㎜を超えるのがひとつの基準になっている現行モデルから考えると、アンティーク時計のサイズ感は非常に小さいです。

しかし、この小ぶりなサイズ感がアンティーク時計の人気の理由でもあります。

日本人は欧米人に対して手首が細いといわれているため、サイズ感は小さい方がしっくりと腕に納まります。さらに、サイズが小さいため軽く、機能性を重視したビンテージ感を醸し出しているため、このサイズ感も相まってアンティーク時計は今なお高い人気を博しているのです。

アンティーク時計が作られていた時代の主流は35㎜前後だったので、苦労せずにサイズが小さめの腕時計を見つけることができるでしょう。

自分に合ったサイズのアンティーク時計を見つける方法

アンティーク時計 小さい

現行モデルに比べてサイズ感が小さいアンティーク時計。ここからは、サイズ選びに悩んでいる方に向けて、自分に合っている大きさを探す方法を紹介していきます。

アンティーク時計を購入する時はもちろん、現行モデルの腕時計を探している時にも参考にできる方法なので、サイズ選びで悩んでいる方はぜひ試してみてください。

手首の大きさを測る

腕時計は手首に巻いて使うものなので、手首の大きさに合っているものがベストマッチです。バランスがよく見えるのは『手首の幅×0.7㎝』といわれていますが、これはつまり手首幅に対して6~7割くらいのケース径が最適ということです。

手首の大きさを正確に測るため、手首の骨が出っ張っている少し下の部分をメジャーでぐるりと巻き付けて計測し、少しきつめの装着感を想定しながら測りましょう。自分が思っているよりも少しだけ大きなサイズの時計が合っているといわれていますので、自然な状態よりもややタイトに計測することをおすすめします。

しかし、これはあくまでも目安です。たとえば、手首の大きさが6㎝の人は上記計算式に則ると42㎜の腕時計が合っているという計算になりますが、もう少し小ぶりな方が好き、インパクトがほしいから44㎜にしたいなと、その人の気持ちや好き嫌いもあります。

あくまでも腕時計のサイズを選ぶ際のひとつの基準として、手首の大きさを測り基準を測定してみるのは良いかもしれません。

ケースサイズの特徴を押さえる

一般的にメンズ腕時計は36㎜で小さめ、40㎜で中間、44㎜で大きめといわれるサイズ感です。女性物の腕時計はそこからさらに小さいサイズ感であり、アンティーク時計は35㎜前後の現在の基準でいえば小さいといわれるサイズ感が主流となっています。

それぞれのケースサイズは一般的にどのような印象を与えるのかを、それぞれの特徴を押さえながら下記で紹介していきます。

36~38㎜

36~38㎜の腕時計はメンズのなかでは小さめの部類に入ります。手首の大きさに比べてサイズが小さい腕時計は上品でスマートな印象を与えるため、ビジネススーツやフォーマルな格好をしている時に非常によく合います。

また、サイズ感が小さいため存在感が控えめという点もビジネスシーンにおいては強みです。アンティーク時計の主流がこのサイズ以下であることからもわかる通り、もともとは世界中でサイズ感の小さい時計が流行していました。しかし、デカ厚ブームの到来により現在はサイズ感が大きい腕時計が主流となっています。

その潮目が変わってきたのは最近で、とくに手首が細い日本人にはサイズの小さい腕時計はよくフィットするため、36~38㎜の腕時計はメンズにも高い注目を集める存在になってきました。

アンティーク時計はこれよりもさらに一回り小さいサイズが主流ですが、日本人の腕にはよく合うサイズ感で装着感も心地いいです。アンティーク時計を愛する方のなかにはサイズ感に惹かれているという方も多いため、小さいサイズにもぜひ注目してみてください。

40~42㎜

メンズ腕時計の現在の主流である40~42㎜のサイズは、日本人男性の手首とのバランスが最も合っているサイズといわれています。そのため、従来までは37㎜の腕時計を多く作っていたグランドセイコーも、2017年頃からは40㎜の腕時計を次々と発売しています。

40~42㎜は存在感が際立つサイズなので、ビジネスシーンだけではなくフォーマルな服装にもよく合います。ビジネスとプライベートの両方で使いこなすことができるサイズ感なので、とくに40代以上のビジネスマンに人気のサイズといえるでしょう。

44㎜~

日本人の手首のサイズを考えるとやや大きめのサイズである44㎜以降は、腕時計の存在感をアピールしたいという方におすすめです。

存在感が際立つサイズなので、ビジネスシーンではなくプライベートで活用の幅が多いでしょう。スポーツ系のデザインも多いので、ファッションの一部やアクセサリーとして使いたいと考えている方が主に選ぶサイズです。

手首が太い大柄な男性には最適なサイズ感ですが、細身の方がつけるとカジュアルに寄りすぎてしまう印象を与えてしまいます。自分の体格に合わせてサイズを選んでみましょう。

まとめ

アンティーク時計のサイズ感と自分に合った腕時計のサイズを見つけるポイントをわかりやすく紹介してきましたが、参考になりましたか?

現行モデルのメンズ腕時計の主流は40㎜ですが、アンティーク時計は35㎜です。現在の基準で考えるとサイズ感は小さいものの、これが味であり趣だと感じる方が多いです。そのため、アンティーク時計はビジネスシーンでもプライベートでも違和感なく着用できます。

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