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アンティーク時計をビジネスシーンでつける際の3つの選び方と注意点

アンティーク時計 ビジネス

近年、メンズファッション雑誌やネットなどではこぞって「クラシック回帰」を取り上げ、ややかしこまったスーツやジャケットなどの需要が高まっています。

その流れは小物に関しても同様で、クラシックスタイルを完成させる上で意外と重要なのが時計です。もちろん、正統派のスーツスタイルにハズしでスポーティーな腕時計をつけるのもかっこいいですが、商談や会議などでデキる男を演出したいときに頼りになるのは「アンティーク時計」なのです。

しかし、営業職などでクライアントに時計を見られる機会の多いビジネスマンは、どのようなアンティーク時計を身につければ嫌味にならず、相手に好印象を与えられるかとお悩みの方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、ビジネス向けのアンティーク時計の選び方と、つける際の注意点をご紹介します。アンティーク時計に興味のあるビジネスマンの方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

ビジネス向けのアンティーク時計の3つの選び方

アンティーク時計 選び方

身だしなみにこだわるビジネスマンがつけていることが多いアンティーク時計。そもそもアンティーク時計とは、1970年以前につくられた時計のことで、現在ではもう少し新しい時代のものでもアンティーク時計と呼ぶ場合もあります。

1点ものが多いため、他の人とかぶることがほとんどないのもアンティーク時計の特徴ですが、実は意外と手に入れやすい価格で販売されています。しかし、ビジネスシーンでも使えるアンティーク時計をお探しのとき、何を基準に選べばよいのかわからないという方も意外と多いのではないでしょうか。

ここではまず、ビジネス向けのアンティーク時計の3つの選び方をご紹介します。

派手なカラーやデザインは避ける

ビジネスシーンでアンティーク時計をつけたい場合は、どんなものでもよいわけではありません。以下は、ビジネスシーンで避けたいアンティーク時計の特徴です。

  • ゴールドなどの派手なカラー
  • 宝石が散りばめられているなど華美な装飾
  • 価格が高すぎる

ギラギラとした派手なカラーやラグジュアリーすぎるデザインのモデルは、ビジネスシーンでは悪目立ちしてしまう可能性があるので避けた方がよいでしょう。

ビジネスシーンで選ぶべきアンティーク時計は、文字盤がホワイトやブラック、シルバーなどの定番カラーで、ケースの素材もステンレスなどがおすすめです。

アンティーク時計は、落ち着いたデザインのモデルを選んでも「よい時計をしているな」という印象を与えやすいため、ビジネスマンにとって心強いパートナーになってくれるでしょう。

バッグや革靴とレザーストラップの色味を合わせる

アンティーク時計のベルトには、大きく分けて金属製と革製のタイプがあります。ビジネスシーンでつける際は、派手すぎないものであればどちらのタイプでも構いませんが、シックで大人っぽい印象を与えたい方はレザーストラップを選ぶのがおすすめです。

その際は、バッグや革靴などその日のコーディネートに含まれるレザー製品と色味を合わせるようにすると、統一感が出てワンランク上の仕上がりになります。

また、色味だけでなく質感も合わせると、さらに統一感のある引き締まったコーディネートが完成します。

ケースサイズが大きすぎないものを選ぶ

ビジネスシーンにおいて、スーツの着こなしを邪魔するようなケースサイズの時計は避けるのが適当です。

一般的に、日本人がスーツを着たときにしっくりくる時計のケースサイズは、36mm〜40mm前後といわれています。それ以上のケースサイズの腕時計は、袖口におさまらずスーツの見栄えが悪くなってしまいます。

また、ケースの厚みは13mm以下のものを選ぶのがおすすめです。ただし、これはあくまでも日本人の平均サイズなので、実際につけてみて自分の腕に合ったケースサイズの時計を選ぶようにしましょう。

アンティーク時計は現在生産されている時計とは造りが異なり、一回り小さくなっているモデルが多いため、ビジネス向きの時計であるともいえます。

ビジネスシーンでアンティーク時計をつける際の3つの注意点

アンティーク時計 ビジネス

アンティーク時計は、使えば使い込むほど文字盤や針の焼け、金属の経年劣化などが生じます。これらの変化は使い方や環境によっても違いが出てくるものであるため、アンティーク時計はどれひとつとして同じ商品はないのです。

そんな貴重な品であるアンティーク時計をビジネスシーンでつける際は、一体どのようなことに注意すればよいのでしょうか。

ここでは、ビジネスシーンでアンティーク時計をつける際の3つの注意点についてご紹介します。

できるだけ磁気から遠ざける

アンティーク時計は、磁気の影響を受けると内部の部品に磁気が帯び、時間が狂ったり止まったりする可能性があります。

アンティーク時計をビジネスシーンでつける際は、以下のような機器に近づけないように注意しましょう。

  • スマートフォン
  • パソコン
  • バッグのマグネット
  • スマートフォンやタブレットのケースについているマグネット

バッグの中には、意外と磁気を帯びているものがあるため、時計を入れる際にはとくに気をつける必要があります。

また、磁気のほかにも水に濡らさないように注意することも重要です。アンティーク時計は完全に密封されていませんので、湿気によってサビが生じてしまう危険性があります。

お手洗いなどで手を洗う際も、できるだけ外した方がよいでしょう。

信頼できるお店で購入する

ビジネスシーンでアンティーク時計をつける際は、信頼できるお店で購入することが非常に重要です。ビジネスマンが、商談の際にスマートフォンで時刻を確認することに対して、ネガティブな印象を抱く方は現在でも少なくない上に、ビジネスシーンではより厳格な時間管理が求められます。

時計は基本の身だしなみとしてもとても大切なものであるため、時間のズレや故障などがないように日頃から定期的にメンテナンスへ出すことを習慣にしておくべきなのです。

メンテナンスや故障した際のことも考えると、近場で修理保証があり、購入前にいろいろと必要なことを教えてくれる信頼できるお店で購入するのがベストです。価格だけを優先して信頼できるかわからない店舗や、ネットオークションなどで安易に購入しないようにしましょう。

時計に衝撃を与える可能性のある場面ではつけない

アンティーク時計は、つくられてから数十年以上経っているものであるため、現代の腕時計の完成度とは大きく異なります。

アンティーク時計は、歯車などの部品で構成されており、落下はもちろん手首へ衝撃が伝わってしまうだけで部品が曲がったり折れたりする可能性があります。

ビジネスシーンでよくあるのは、取引先とのゴルフなどです。フルスイングしたクラブとゴルフボールがぶつかる瞬間は、約1トンもの衝撃があるといわれており、その衝撃が手首へと伝わり時計にもショックを与えることになってしまいます。

基本的にアンティーク時計などの機械式時計は、スポーツをするために開発されたものではありません。ゴルフだけでなく、野球やサッカーなど激しい衝撃を受ける可能性があるスポーツをするときは外すようにしましょう。

まとめ

ビジネス向けのアンティーク時計の選び方と、つける際の注意点をご紹介しました。

スマートフォンの普及により、腕時計の必要性はなくなってきたとお考えの方も多くなっているかもしれません。しかし、ビジネスシーンにおいて、腕時計は現在でも身だしなみやクライアントとの共通の話題を話すきっかけとして、非常に重要な役割をはたしています。

数ある腕時計の中でも、アンティーク時計は近年流行しているクラシックスタイルにもぴったりです。しかも高級ブランドのオメガやロレックス(デイトナなど一部のプレミア付加モデルを除く)、セイコーなども現行モデルよりはるかに安い価格で手に入れることができます。

ただし、本文中でもご紹介した通り、アンティーク時計を購入する際は信頼できるお店で購入することが大切です。

世界最大級の品数を誇るアンティーク時計専門店「黒船時計店」では、お客様に安心してご購入いただけるように、日本ではじめてとなる「無期限での買い戻し特約」をご用意しております。

また、ご購入後のアンティーク時計は無償でオーバーホールを行っておりますので、不安のない状態で使いはじめることができます。

ビジネスシーンでつけるアンティーク時計をお探しの方は、ぜひ「黒船時計店」へお気軽にご相談ください。

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