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アンティーク時計の未使用とは?新品・中古品との違いや購入するメリットを紹介

アンティーク時計 未使用

腕時計を一度でも購入したことがあれば、新品・中古品・未使用という表記を見たことがある方は多いでしょう。腕時計を購入する時はデザインやブランドだけではなく、その商品が新品なのかどうかを気にするという方も多くいます。

新品はまだ販売されたことがないもの、中古品は誰かが使っていたものという定義はなんとなく理解できるものの、未使用という表記がよくわからないという方は少なくありません。

アンティーク時計は作られてから長い年月が経過しているものなので、今まで誰の手にも渡ったことがないというのは考えにくいもの。ということは中古品ではないのかと思ってしまいますが、なかには未使用という表記で販売されているアンティーク時計も存在します。

この記事では、アンティーク時計の新品、中古品、未使用という表記について詳しく解説していきます。アンティーク時計の購入を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

新品・中古品・未使用の定義とは

アンティーク時計 未使用

腕時計の売買時において、新品・中古品・未使用の定義は大きく値段を左右します。当然ですが新品が最も高く、中古品や未使用は値段が下がります。各メーカーや店舗により多少の違いはありますが、以下の項目で一般的な定義を解説していきます。

新品

新品とは、メーカーから出荷された状態の腕時計を指します。

出荷時と同じ状態なので傷がつかない保護シールが貼られていて、当然ですが付属品もすべて揃っている状態です。また、保証書の日付けが古いものだと新品と判断されませんので、購入してからどれ位の年月が経過しているかも売却時は重要です。

これは店舗により異なりますが、一般的には購入してから3か月が経過している状態のものは、保護シールが貼られていてメーカーから出荷された状態であっても新品ではなくなります。

未使用

未使用とは、誰かに購入されたことはあるものの使用されていない状態の腕時計です。

使用された状態かどうかは自己申告ではなく、腕時計の状態、保護シールの存在、付属品の欠品などで判断します。つまり、腕に一度もつけていないと申告しても、保護シールが剥がれていたり付属品が欠品している場合は未使用であると判断されません。

誰かに購入されたことがあるので新品ではありませんが、中古品よりも状態がよくて売値も高くなります。使われたことない時計だから未使用と表記されるのです。

中古品

中古品とは、誰かに購入されて使用されたことがある腕時計です。

腕時計を購入する際に最も安くなるのが中古品ですが、誰かに使われたことがあるというのを嫌がる方もいます。中古品も実際に販売する際はきれいにオーバーホールした状態ではあるものの、新品や未使用を購入したいというニーズは高くあります。

ちなみに、作られてから50年以上の年月が経過しているアンティーク時計は、ほとんどが中古品です。新品がないのは当然ですが、未使用品も見つけるのは難しいです。

アンティーク時計の多くは中古品!購入するメリットは?

アンティーク時計 未使用

新品・未使用・中古の定義を上記で説明してきましたが、この記事で紹介しているアンティーク時計のほとんどは中古品に分類されます。作られてから50年以上の月日が経過しているため、新品はありません。未使用品もまず見つけられないと思っていいでしょう。

中古品は誰かが使っていたお古…そんなイメージがあるかもしれませんが、新品や未使用にはないさまざまなメリットがあります。

価格が安い

高級時計を中古品で購入する最大のメリットは、価格が安いという点です。これはアンティーク時計も例外ではありません

アンティーク時計=高級品と勘違いしている方が多いのですが、プレミア価値がついている時計は別物としてほとんどのアンティーク時計は現行品よりも安く取引されています。ちなみに、ロレックスやパテックフィリップなどは中古品でもほとんど値段が変わらないといわれている代表的な高級時計ですが、それでも10%~15%程は安く購入できます。

もちろん中古品といっても、ブランド・コンディション・人気などで新品との値段の差は大きくありますが、半額などで購入できるケースも珍しくありません。

いくら中古品で安く販売されていても、憧れのブランド時計であることに変わりありません。人気のフランクミュラー、オメガなどの新品は100万円以上するのが当たり前ですが、中古品であれば30万円から50万円で販売されていることもあります。

アンティーク時計も中古品なので、憧れのブランド高級腕時計を安く買えるという大きなメリットがあります。新品では予算の範囲外であっても、中古品であれば予算内に納まるかもしれませんので、コンディションなどをチェックしながら中古品の購入も検討してみましょう。

選択肢が広い

購入できる腕時計の選択肢が広いというのも中古品を購入するメリットです。

他のファッションアイテムもそうですが、腕時計も現在発売されているアイテムが一生発売され続けるわけではありません。生産が終了したモデル、モデルチェンジしたアイテムなどが多くあるため、中古市場のラインナップは新品市場よりもさまざまな種類があります。

アンティーク時計が好きな人のなかには「人と被らない時計がほしい」と思っている方も多いため、現行モデルのように購入したはいいものの他の人と被るかもしれないという心配がありません。その点を魅力に感じているアンティーク時計のコレクターは多くいます。

中古市場の方がブランド、デザイン、費用、年代など、幅広い範囲から複数の腕時計を見比べることができます。そのため、新品市場で探すよりもお気に入りの1本を見つけられる可能性が高いのです。

安く買えて高く売れる

一度購入した腕時計は二度と売却せずに保有し続けるという方は関係ありませんが、購入した時計を売って買ってを繰り返すのが好きという方にとっては、中古品の腕時計はリセールバリューが平均的に高いので損なく楽しめます。

つまり、中古品の腕時計は買う時に安くて売る時に高く売れるということです。

どういうことかというと、新品の腕時計は購入した後1回でも腕につければ中古品になります。新品のものを購入して売る時に中古品として売却となると、売却益の差が大きいですよね。

しかし、中古の腕時計を購入して中古で売却した場合、高級腕時計の価値はいきなり落ちることはありませんので購入した時と売却した時の差がそこまで大きくなりません

中古の腕時計はリセールのコスパが非常に良いため、買って売ってを繰り返していろいろな腕時計を楽しむのが好きという方にはうってつけです。

まとめ

新品・中古品・未使用の定義と中古のアンティーク時計を購入するメリットをまとめて紹介してきましたが、参考になりましたか?

アンティーク時計はほとんどが中古品となります。確かに中古の腕時計にはケースに傷がついている場合がある、コンディションを見極めなければいけない、メーカー保証がないといったデメリットはあるものの、値段が安くさまざまな種類のものから比較検討でき、現在は生産が中止されているモデルも購入できるという大きなメリットがあります。

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