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【アンティーク時計】オメガのレディースウォッチおすすめ3選

オメガ レディース

細部にまでこだわった現行モデルにはないデザインと輝きで、ジュエリーにも負けない魅力があるアンティーク時計。

アンティーク時計というと時計好きの男性がつけているイメージをお持ちの方も多いですが、近年では女性人気も高まりをみせています。30代、40代を迎え、一生ものの時計を買おうと思っている女性の中には、アンティーク時計を選択肢に入れている方も多いのではないでしょうか。

アンティーク時計の購入を検討する際、まず選択肢に入るのはロレックスやオメガなど海外の有名時計ブランドのものです。

とくにオメガは、レディースウォッチというジャンルがない時代に女性向けの腕時計を発表したことでも知られているため、その歴史にも興味が湧いてきます。

この記事では、オメガのレディースウォッチの歴史とおすすめする理由、そしてオメガのレディースアンティークウォッチのおすすめ3選をご紹介します。

オメガのレディースアンティークウォッチに興味のある方や、購入を検討している方はぜひ最後まで読んでみてください。

オメガのレディースウォッチの歴史とおすすめする理由

オメガ

オメガは、時計師のルイ・ブランが、1848年にスイスのラ・ショー・ド・フォンに時計組み立て工房を設立したことから歴史がはじまります。その後、跡を継いだ息子たちによって高級時計ブランドとしての地位を確立していったのです。

オメガの名前は、究極という意味を込めて、ギリシャ文字の最後の文字である「オメガ(Ω)」から命名され、1903年にオメガという言葉が正式に社名として採用されました。

オメガはメンズのイメージが強いブランドですが、魅力的なレディース時計も多数ラインナップされています。

ここではまず、オメガのレディース時計の歴史とレディースアンティーク時計の魅力についてご紹介します。

オメガのレディース時計の歴史

オメガは、まだ懐中時計が主流だった1902年に「レビン」というレディースウォッチを発表しました。当時は女性が時計を見るのは失礼だとされていたため、周囲に知られず時間を確認できるようにジュエリーウォッチを開発したのです。

その後のオメガは、1937年に看護師の女性たちのために秒針が見やすいようにセンターセコンドを採用した「メディカス」を、さらに1955年にはオメガ初の女性用自動巻き腕時計「レディマティック」を開発。レディスウォッチのパイオニアとしての地位を確立していきました。

オメガのレディースアンティーク時計をおすすめする理由

周知の通り、オメガはたくさんの時計メーカーの中でも超有名な高級時計ブランドです。超有名ブランドなら他にもあるとお思いの方も多いかもしれませんが、オメガのレディースアンティーク時計をおすすめするのには次のような理由があります。

オメガは1848年の創業以来、品質の高い時計を作り続けてきたことはもちろん、手の届く良心的な価格設定で優れたコストパフォーマンスを実現してきました。

また、現在のようにスマートフォンでいつでも正確な時刻がわからなかったため、正確性が非常に大切であったことや、日常生活で気兼ねなく使用できるような防水性を備えていることが重要でした。

オメガはその正確性と高品質の2つを兼ね備えているだけでなく、外装の見事さ、現代の生産方式では実現できないようなデザイン性など、すべてにおいて他の時計ブランドを凌駕しているのです。

今や日本国内で有名な高級時計ブランドといえば、ロレックスとオメガです。30代、40代になり、ある程度年齢を重ねると、時計にステータスを求めるようになります。誰もが知っているオメガを身につけていれば、仕事でも上司や取引先の方に「よい時計をしているな」と思ってもらえるでしょう。

よい時計の代名詞であるオメガ。さらにアンティークであれば、人と被ることもほとんどありませんし、現行モデルと比べて低価格で手に入れられます。そのような点から考えても、アンティーク時計の購入を検討する際は、オメガを選択肢のひとつに入れるべきなのです。

オメガのレディースアンティークウォッチおすすめ3選

オメガ レディース

ワンランク上のアンティーク時計をお求めの女性におすすめのオメガ。オメガというと、男性がよくつけているイメージをお持ちの方も多いです。しかしオメガも、レディースウォッチを発売しているカルティエやブルガリなどのジュエリーブランドと同じように、魅力的なレディース腕時計をラインナップしています。

ここでは、オメガのレディースアンティークウォッチでおすすめのモデルを3つご紹介します。

「ジュネーブ・デイト Ref.566.045」

ジュネーブは1950年から1970年頃に製造されていた、ラウンド型の時計です。薄いベゼルに大きな文字盤というシンプルなデザインで、定番ドレスウォッチとして支持されてきました。

小さすぎない22mmのケースには、自動巻きCal.684を搭載。アップライトのバーインデックスと細身のブラックハンドで視認性も抜群です。

6時位置に「Geneve(ジュネーブ)」の文字が入った特別な仕様ですが、ジュネーブ州が「州内で組み立てられた製品でなければ呼称を用いることは認めない」と規定したことや、オメガのジュネーブの工房が同時期に閉鎖されたことなどにより1970年代で途絶えてしまいました。そのため、今ではアンティークでしかお目にかかれないモデルとなっています。

リューズの操作がしやすい造りとなっているため、オメガのレディースアンティーク時計をお持ちでない方や、手巻き時計がはじめての方におすすめのモデルです。

「デ・ヴィル Ref.511.254」

フランス語で「街の、街角の」などを意味する「デ・ヴィル」は、1960年にシーマスターの薄型モデルとして発表されました。その後、シーマスターから独立したデ・ヴィルは、ドレスウォッチとして現在まで続く人気ラインとなりました。

デ・ヴィル Ref.511.254は、1970年代に製造されていたモデルで、可愛らしい小さいケースと一体化した個性のあるラグが印象的な逸品です。

時代に左右されないシンプルなデザインは、オメガの完成度の高さが伺えます。ドレスなどフォーマルなスタイルにもぴったりの上品な雰囲気です。リーズナブルな価格で手軽にアンティーク時計を楽しめるので、ファッションによって時計を変えたい方におすすめのモデルです。

「レディマティック Ref.566.001」

オメガが女性のために作成した初の自動巻き時計「レディマティック」。1950年代から1960年代の10数年しか製造されなかったため、レディースアンティーク時計の中でもとくに希少性が高く、人気のあるモデルです。

レディマティック Ref.566.001は、自動巻きCal.681を搭載。Cal.681は、オメガの名作と呼ばれるダイバーズモデルやレディース、ボーイズモデルの自動巻きデイト機能付き時計に多く使われたムーブメントです。

文字盤のセンターから外側へ向けて、放射状にラインが配置され、光の加減で美しいグラデーションが現れる、清潔感のあるシンプルで上品な雰囲気です。このモデルは1960年代中頃に作られていたもので、時針、分針2本のモデルと秒針付きの3針のモデルがあります。

また、自動巻きではありますが、手巻きもできるのも特徴です。小さいサイズながらリューズが操作しやすい作りになっているため、満足度の高いモデルとなっています。

まとめ

オメガのレディースウォッチの歴史とおすすめする理由、そしてオメガのレディースアンティークウォッチのおすすめ3選をご紹介しました。

オメガのレディースアンティークウォッチは、メンズよりも小さなケースサイズにもかかわらず、メンズと同等のディテールを有していることから、製造コストが高いため現代では製造不可能なモデルが多数存在します。

しかしアンティーク時計市場において、オメガのレディースアンティークウォッチが多く出回っているため、手に入れやすくなっているのです。

東京の池袋にある「黒船時計店」では、オメガなどの高級時計ブランドからお手頃な価格のアンティーク時計まで、独自のセレクションにより多数のラインナップを取り揃えてお客様をお待ちしています。

女性向けにジュエリーの販売も行っていますので、近くにお越しの際はぜひ「黒船時計店」にお立ち寄りください。

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